ただの日記

気概と成長、そして対価

今年ももう11月後半。

今年は沢山勝って、沢山負けて、
事業も投資も人間関係でも、プライベートでも
本当にたくさんの経験をさせて頂いた一年
だったと思います。

振り返ると、失ったものの記憶の方が大きく
凹むこともしばしば。得たものも沢山あったの
だけど。

でも、それって人間ぽいというか
人間の弱さと本能、って気もします。


人は、大人になればなるほど、喪失の痛みに弱くなる。


物質的な対価や時間的な効率性、周りからの見栄えとかを
重視するようになる半面、内面の成長とか経験とか、ハングリーさ
みたいなものをあまり求めなくなる、様な気がしてます。

というか、そう思ってました。


でも、それ、なんというか「サラリーマンの理屈」だった
様な気もしてます。


僕が今、敬愛してやまない人々、友人、先輩、中には後輩や
ごくごく若いアスリートの方など、なんというか大きな対価を得る、
または生み出してきている人ほど、自分の内面や経験、そして、
自身への、自分の人生への投資を厭わない方が多い気がします。


正直、真似できないなーと思ってしまうくらい
ストイックでまっすぐで、芯が通っているイメージ。


僕も半分、感覚がやっぱりサラリーマンな部分があり
素直にそういう方の気概を間近に見ると凄いなぁと感じ
て刺激を頂いていました。


のですが、、、結論から言うと、最近、環境が自分を
強制的にハングリー側に移行させた、ような気がしてます。


気づいたきっかけはつい最近、今年のトランプショック。

なまじ大きく利益を出していた後だったこともあり、
間違いなく、人生最大のドローダウンを叩きだしました。
往復ビンタも何発食らったかわからないくらい。

しかも、1週間やられまくりながらも、経営の仕事と
プレゼンやセミナー、コンサル、と平静を装いながらも
相場を切り盛りしてました。精神修行も相当した気分。


具体的な額はここで書けませんが、でも、よく言う
「それだけ稼いだなら、一部引き出して落ち着いておけば
楽に楽しく暮らせたのに」と言われちゃう、そんな金額を
バシバシ吹っ飛ばしてました。

でも、異様に冷静でスッキリしていた自分がそこにいた。


まだまだ消化不良だけども、
今この瞬間だからこそ、書き残しておきたい。


リスクとリターンは表裏一体。

それは単純な投資上の確率だけでもなく
こういう、気概的な部分においてもそうなんじゃないかと。


1億円稼げる人は
1億円飛ばせる人、なのだとも、やっぱり思う。

そりゃー100万円しかリスクを取らずに1000万円
1億円、叩きだせたらそれは凄いことだし、そうありたい。
そうできているつもりだった時もあった。

けど、今、多くの資産を飛ばして改めて思う。

こういう場面も含めて、投資で、こういう苦難もあるからこそ、
また、こういう事をできる(しちゃう)自分だから、ここまでやって
これていたというのを自分の内側に凄く実感してます。



何度も何度も勝ち負けは繰り返してきたし
何度も何度も取り返してきた。


だから、きっとこの先も取り返すんだろう。

でも、こういうリスク、こういう気概で向き合っている事を
ちゃんと自覚しておかなきゃな、とも思う。



そして、自分自身気づいてきていなかったけど
この17年間?かな、相場でやってきて得たものは
最終的にはこの、経験と気概なんだということも。

お金なんて消えるときはすぐ消える。



むしろ、何度でも立ち直って、精度を上げつつ
きっちり取り返し、且つ、コケるたびに周りの人の
痛みも追体験というか、理解しながら、周りにも
ちゃんと優しく、相場を続けてきた。

そういう経験値をちゃーんと認めてあげねば、と
思いました。



うん、結構自分頑張ってるな、と。

多くのものを吹っ飛ばして、でも冷静に、
周りにも優しいままの自分を見て、なんか
妙に実感した、という変なお話。


勝ちまくっていた前半よりも、なぜか最近
周りの人に「穏やかな顔してるね」と言われたし
なんか、幸福感を感じているかも。
自分でも本当に思う。「変な感じ」。



おかしなもので、気持ちはやけに冷静で、むしろ
何をどうやって取り戻していくか、今は楽しみな面もあります。

相場は相場で頑張るとして、ビジネスも、もう一回り
本気で勝負、リスクテイクしに行かなきゃな、とも。




なので、これからもより一層
ストイックに、まっすぐに、でも周りに優しく
鍛錬に励みます。



で、そだそだ
一番書きたかった事。

最近、FXを始めたい人を沢山みかけるのです。
相談も沢山受けます。


確かに、僕は少なからず勝ってきていると思います。
僕よりももっともっと効率よく勝ってきている人もきっと
沢山います。

でも、恐らく、すべからくですが、多くの人が「失うリスク」
喪失感とも向き合ってきていると思います。長く相場で
生き残ってきている人ほど、それは確実に。


その痛みや、想いがあるから謙虚に、自分の行動を
律せるのだとも思います。

だから、そんな厳しさや自己修練も含めて、やりたい場合
FXは良い場です。オススメしたいです。

ただ、「お金が儲かる」その側面だけを求めて、短期間で
今の自分のままでリターンを求めていく人には、なかなか
気軽におすすめできないかな、と。


こんな乱文になってしまいましたが
こういう考え方、経験がある事も知っておいてほしいなと。


いずれ、何かしらの書籍か何かにこういうエッセンスも書きしたためて
伝えていきたいかな。そいえば、今年は僕の本が多分出るんだった。


と、そんな感じの長文記事でした。

最後までお付き合いいただいた方がいれば、幸いです。
それではまたどこかで、気が向いたら更新します。
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アンフェアなのは誰か?

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画像は本文とあまり関係なく、今日のはホントにただの日記。
備忘を兼ねてチャートを張ってるだけだったり(笑)


で、タイトルの「アンフェアなのは誰か?」というのは映画&ドラマ
「アンフェア」のセリフでもあるけども、最近仕事や投資をしていて
アンフェアについて考える事があるので、備忘も兼ねてメモを。

この辺り、今執筆してる本にもエッセンスとして載せたいんですよね。
なので本当に自分用のメモです。


結論から言うと、僕の感覚で言うアンフェアは多くの人が毎日
当たり前のように行ってます。

自分の能力や環境を変えるリスクを取る事無く、自分の立ち位置
や評価を向上させたいと思う振る舞いが僕的に「アンフェア」な行為
って感じなのかな。他の人の感覚とは結構違うかも。


例えば、通勤電車とか。早起きする努力はしないのに、目の前の
空いてるドアを見て駆け込む人。ホームを走る人。並んでる人を
無視して割り込む人、とかとか。

こういう「目の前の小手先の行動で自分の位置を上げようとする
安易な行為」はアンフェアに見える。


これに対して、僕的にフェアな行為は

・そもそもちゃんと早起きする
・遅刻してもいいような仕事に就く
・潔く遅刻してしかられる

とかになるのかな。(これ、実践してます。。。)




いや、道徳論云々は置いておいて、なんで「アンフェア」について
書いてるかって言うと、実はアンフェアって危ないんですね。

アンフェアは常に、誤判断を導きます。


冷静に考えるとどうでもいい電車一本分の時間と、場合によっては
人の命に繋がるような転落事故のリスクを秤にかけてしまってたり。
目先の小さな得に目がくらんで、大きなミスをする事って多いです。

で、多くの場合、このミスに気付きにくい。

本当に事故に至る事は少ないですし、「機会損失」というミスは
自分で気づきにくかったりするので。


でも、大抵の場合こういう小さなアンフェアが本人の本当の力を
阻害してしまったり、知らず知らずのうちに限界を創ってしまう事
に繋がってる気がします。


なんでかっていうと、人は悩んだり、壁にぶつかったり、失敗を
した時に本当に成長するんですよ。そりゃもう、嫌な想いを一杯
しながら。でも、いくつかそれを乗り越えてきた人は、それが成長
に繋がる事も経験則でしっているので、あまり嫌な想いとも思わ
なかったりするんですよね。

逆に、嫌な想いを安易に回避してしまうと、そこで自分自身の
心の無意識下で「アンフェア」をした自覚は溜まっていきます。



積み重ねたアンフェアは必ず自分の枷となります。
投資でも、仕事でも、人間関係でも、かな。


僕はいつも、「強い無意識」を作りましょう、といったセミナー
をしてきていますが、その根底にある考え方がこの部分かも。



※要望もらったので、ここから少し追記しました。
前後の文章ちょっと変かも?読み辛かったらスミマセン。



投資の例だともうちょっと解りやすいかな?

例えば、損切りを決めてたのに守らないで、助かってしまう
場合とかとか。これをやっていると「ストップを守らなくても
助かる事もある」という良くない考え方が染みつきます。

⇒本当に必要なストップを実践できなくなる枷ができる

そして、更に自分の潜在意識の部分で「こういうルール違反
をやっているうちは本当の上級者になれないのではないか」
という不安も募ります。私の仮説なのですが、人って本当は
”やるべき事”とか”自分より上級者が実践してきていて意味
のある行為”っていうのは解ってると思うんですよね。

それを実践していない自分を自覚(多くの場合無意識下で、
だと思いますが)してしまうと、投資が怖くなると思います。
自信を持って相場と向き合えないというか。これが二つ目の
枷です。

この2つ目の枷の方が重症なのかな。

恐らく、相場で長く生き抜いてきた投資家は殆どの人が相場の
怖さをしっています。が、その上で、自分なりの戦い方と、自分
なりの自信を持って相場に向き合っています。

中長期で相場に対して一定の自信と気概をもってトレードし続け
るには、自分自身がフェアである事が必要なのかなー、と最近
思ってます。この辺り、上手くまだ言葉にできてないんですけどね。



僕が投資家として上達しようとしてなかなかできなかった時期、
一番もがいていた時に自分に弱みを作ってしまっていたのは
いつだって自分が積み重ねてきた小さなアンフェアの集積
だった気がしています。


なので、今もし何かしらの分野で成長痛を感じてもがいている
人がいるとしたら、目標に対してフェアで愚直に行きましょう。
きっとそれが一番の近道だから。

今年ももう12月

Facebookの方は割とみてる人多そうなので、こっちでひっそりと
つぶやき日記でも書いていこうかなと。

まあ、大した事は多分つぶやきません(笑)


でも、今年は投資家としても、事業者としても
良い一年だったなぁ、と思います。

なによりも「成長」を実感出来た年。

色んな事が有りましたし苦労もソコソコしたと
思うけど、この「成長」のためだったと思えば
それだけでもう何も、細かい事はどうでもいいや
と思えるくらい。


これからも今の気持ちを忘れずに、シビアで
ストイックに、でも、周りの友人や同僚を大切に
しながら進んで行けたら良いなあ、と。



そうそう、今日つぶやきたかったのは次の一言
なのですよ。


「お金は自分が欲しいだけあれば、それで良い」


いくらでも欲しい、とか、あればあるだけ良い、なんて
考えるとあんまり良い事無い気がします。

自分の中に目標値があるなら、それが大きくても小さくても
何だっていいと思う。でも、やみくもにお金を欲しがる、増やし
たがる、そいういう心理って、あまり良くないよね、と。



いや、倫理論とか、道徳論とかじゃなくて
カッコつくかどうかと成長に繋がるかどうか。それが全て。


なんとなく、メモしておきたかったので。
乱文ですみませぬ。


さて、会議会議!仕事すっぞー!!


きょうはただひたすらチャートをぼけーっと


見ていました。


昼、仕事でアポ何カ所か行って、確定申告の準備して
軽くお酒を飲んだりなんかして、その後帰宅してから

ただ、チャートをボーっと見てた。


なんか、不思議だなーって。


何年も何年も見続けてたチャート。

世の中にはいろんな人がいろんな手法を使ってて
自分は、基本的な事は大体覚えたつもりだけど、
未だに「なんじゃこれ?」的なテクニカルも沢山ある。



ま、でもそれはそれ。

自分に必要だと思う事だけ覚えれば良いと思う。


面白いなーって思うのは、これをちゃんと読めて
ちゃんと取引に活かせるようになると、色んな事から
解放されるんだよなー、と。


読めようが読めまいが、自分なりに使って
「お金を増やして」それを「残せれば良い」


なんか、最近チャートが愛しいです。(変態か!)



お金の大小じゃなくって
自分の生き方の中に、100%自分の好きなように
お金を増やせる手段があるというのは、幸せな
事だと思う。そこに、増やす確率と≒のリスクが
あったとしても、選択肢は間違いなく拡がる。


増やせるから言ってる訳でもなく
なんだろこの感覚?


いくつになっても、体力の限界とか関係無く
挑戦できるスポーツ競技がある様な気分?


すげー良いじゃないですか。

誰に何言われようが、早く走れればスポンサーがつく。
(お金が増えるって事ね。)

しかも、本当のスポーツと違って、1位じゃなくたって
ある程度走れればスポンサーがつく。

仕事や育児や、色んな事やりながらでも、いくつになっても
挑戦できるスポーツ。


そこに挑む資格はただ一つ、
自分で全てを自責としてリスクを受け入れる事だけ。



FXをギャンブルって言う人沢山いるし、実際
ギャンブルとしてやってる人も多いと思う。


でも、色んな国の事知って、経済に触れつつ
こんな風に感覚を研ぎ澄ませて、自分のリスクで
自分のポジションをとれるスポーツが、一般の個人
に開放されてるのは凄く幸せな事だ、と自分は思う。



ま、人生全般においてアウトロー&マイナー志向の
自分にそんな事言われても、アレかもしれませんが。


ほろ酔い気分で、チャートを眺めていたら
下らない事を書きたくなったので書いた次第。


さてさて、請求書でも発行してから寝るかな、、、
(意外と仕事も好き(笑)

ただの日記

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仕事が順調で忙しいくせに、結局トレードにまた戻ってきてしまった、、、
去年幾つかの大きな失敗トレードを経て、トレードの道は休んでビジネスに
注力する事すら考えたのに、不思議なものだなーと思う。


今は凄く冷静に、自分より一歩二歩先を行っているトレーダーをただただ
追いかけつつ、自分のトレードを見つめ直してる感じ。
なぜか、凄く精度が上がった。去年の失敗も予定よりかなり早く取り戻せた。

多分、自分はやっぱりFXが好きなんだな。
できるから、とか、儲かるから、ではないんだと思った。


この世界で、第一線で戦ってる人が好きだし、今の友人に会えたこの世界を
もう少し極めてみたいと思った。どう考えても追いつけねーよ、って人もいる
けど、それでもまあ、追いかけてみるかと。負けず嫌いだし(笑)


そんな訳で、グダグダ日記とかビジネス~な知人には見られたくない感情の
吐露をここに吐き出そうと、止まってたブログを再活用(笑)

今後は、適当に思うがままの日記を書きますよ、と。



昔、「Beck」って漫画で確か出てきたセリフだった気がするけど
「音楽に出会わなかったら俺らはただのロクデナシで終わる人生だった」
的なセリフがあって、なんか凄く印象に残ってる。

自分の場合、「インターネットとパソコン、そしてFXに出会わなかったら
ただのつまんない人生」だったんじゃないだろうか。

どんな大学行って、どんな仕事についてようが、多分、満たされなかった
ような気がしてる。んで、今は結構満たされてるなー。


多分、投資そのもの、とかITそのもの、よりも、それを同じ感性で突き詰めて
きている友人に会えた事が大きいんだと思う。


そんな訳で、これからは少し、我儘に生きてみようと思います。
なんか、カッコつけたり、意外と遠慮してきたり、とかはもういいや。


好きな事をやって、好きな時間を過ごそう。
「仕事がんばってます!」風に見られるのもあんま好きじゃないし、
好きな事ばっかやって、Happyならそれで良いじゃん。

今やってる仕事だって、好きでやってるだけだしね。だからこれは
トレード再開しようが、何があろうが、やっぱりガリガリやりそうだし。


とりあえず、当面は自分の仕事をもう一段、軌道に乗せる。
(もうちょっと楽するために)

それが落ち着いたら、投資をもう数段、きっちり突き詰めよう。


オラ、ワクワクしてきたぞ。(悟空風)


こんな37歳、いいのかな?まー、良しとしよう。
さてさて、セミナー資料作りつつ、明日の会議の資料作るか。。。
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